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有難し日々

今年の夏は沢山の祝福に包まれながら、大切な事をいっぱい学びました。

今日の幸せが明日も続く保障は無く、とても「有難し」事なのだから当たり前に捉えるのでは無く、有難うを常に感じて与えられたものに感謝して、毎日の暮らしを大事にする事。そして、喜びは探し求めるのでは無く自分の中にあるのだから、日々の小さな幸せを見つめて分かち合い、掛け替えのない瞬間に溢れている今日を生きる事。穏やかでゆっくりとした呼吸を通じて、新しい命を宿しながら自分自身を見つめ直す時間を与えられた事により、今後の私達を支えてくれる大きくて温かい力を感じる事が出来ました。

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生命を宿して

妊娠7ヶ月目の時。生命を宿す神秘の旅にでも出ていた様な、自分がどこにいるのかさえ分からなくなる様な感覚にまでなった悪阻を乗り越えて、深く静かな時間を過ごし、まだ闇の中にいる我が子と話し合ったり、美しいものに触れたり、愛おしい瞬間をとても大切にして過ごした日々。人の助けや支えなくしては生きてはいけない小さな命は、産まれる前から様々な事を教えてくれていて、人は誰もが産まれた時は赤ちゃんで、誰もが人の手なくしては生きては行けなかった。母親としてしっかりと手を繋ぎ止めて離さない責任と、我が子を信じて背中を押してあげる勇気と。私の歩幅を見守り続けてくれた主人の思いと、私達夫婦の間に降りて来てくれた尊い命を大事にして行ければと思います。

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Coyright © Yukiko Shimizu